建設業経理事務士の合格率はどれくらい?
建設業経理事務士の合格率は、3級から4級までそれぞれ異なります。
参考までに、平成20年度の建設業経理事務士3級及び4級の合格率は、
3級→検定試験64.5% 特別研修81.4%になります。
4級→検定試験79.0% 特別研修93.0%になります。
この建設業経理事務士の合格率は、これまでに実施された検定試験や研修の平均点の合格率になります。また、この試験や研修の合格基準は、正答率70%を基準にしています。
合格率の中で、1級だけ3科目存在し、級は「財務諸表」「財務分析」「原価計算」の3つに合格して初めて1級を取ることができる試験になります。
建設業経理事務士3級・4級は試験のほかに特別研修を受けることができます。この特別研修は建設業経理事務士3級・4級のみが受けることができるもので、特別研修のメリットは検定試験に比べると遥かに合格率が高いのが特徴です。
特別研修のデメリットは、平日に研修があり時間を作るのが難しくなるだけでなく、特別研修の費用が受験料の何倍もして、飛び級をすることができないのです。つまり、3級を受けたいと思ってもまず4級の資格を取る必要があるのです。
どの資格検定にもメリットやデメリットが存在するのですが、上手に組み合わせることで効率よく資格を取得することができます!ぜひ、自分なりにいろいろ考えて自分が一番行いやすい方法での受検をしてみてください。
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また、建設業経理事務士の合格率と併せてみたいのが合格者数ですね。
建設業経理事務士3級の合格者は約25万人、4級の合格者は18万人になります。
1級・2級も合わせて約70万人の方が建設業経理士・建設業経理事務士試験に合格しています!
建設業経理事務士に合格するには・・・。
建設業経理事務士の勉強は独学だけでも資格を取ることができます。
建設業経理事務士試験の3級は基礎的な建設業簿記の原理・記帳・初歩的な建設業原価計算を理解して、決算などに関する初歩的な実務を行えるように勉強をします。
そして4級は、初歩的な建設業簿記を理解している必要があります。
資格専門学校でも建設業経理事務士の資格を教えてくれているところもありますので、独学じゃちょっとムリかも…と思う方は資格の大原や資格の学校TACなどのスクールに通ってみるのも良いですね。
建設業経理事務士の合格率や合格者数は、毎年建設業振興基金が公式のホームページで公開しているので、ぜひこのホームページでも合格率や合格者数などを確認してみてください。